受講料(事前):無料
受講料(当日):無料

*申し込み不要ですので、直接会場までお越しください。 


セミナー内容
ゴルフは正しく行えば健康の維持増進に役立つ素晴らしいスポーツです。またゴルフは、自然を楽しむ鑑賞性や非日常を楽しむリフレッシュ性も兼ね備え、かつ社交性に富み、コミュニティ形成にも役立つスポーツです。これらゴルフが持つ特性や効用を活用すれば、健康経営やウェルビーイングの実現に役立つだけでなく、医療や介護、リハビリテーションの領域まで包括し、広範に社会貢献することが可能であると考えます。本講演では、健康や医療・介護とゴルフとの連携で見えてくる新たな可能性についてお話しします。

小森 剛 氏
(一社)日本健康ゴルフ推進機構 会長、(有)ゴルフハウス湘南 代表取締役社長
「ゴルフと健康との融合」をテーマにしたゴルフスクールを神奈川で6校運営する、ゴルフハウス湘南の代表。自らゴルフレッスンを行う傍ら、執筆や講演活動も行う。(一社)日本健康ゴルフ推進機構会長。日本ゴルフジャーナリスト協会会員。著書に『仕事がデキる人はなぜ、ゴルフがうまいのか?』がある。ビジネス情報サイト「Biz Clip」にゴルフエッセーを執筆中。ゴルフ業界誌GEW(ゴルフエコノミックワールド)に連載執筆中。